カムの島わたり・不完全攻略なりきり絵日記
1日目
ボクは小さな島で目をさました。ふとみると足元にハカセの手紙がある。
どうやらボクのかたづけかたが気に入らなかったようだ。
ハードボイルドには、やっぱりこどくがにあうよね。くよくよしてもしょーがない。
島にはヤシの木が1本。しらべるとタネが5つあった。もっておくことにしよっと。
地面にうずまきがある。のってみてわかったが「ワープゾーン」らしい。
しくみは不明だが、うずまきに吸いこまれると対応したうずまきに出られる。
出た先にはガチョウのような店主がいた。ヒトに名前を聞いておいてなのらない。
ここではモルテンとよんでおこう。(謎)
モルテンに力の出るお守りをもらい、ブロックのつみかたをおそわる。
王様のひもになれだって?そいつはすてきだ。
店の脇のヤシの木、タネが5つ。
心の友、モルテン(仮名)
王様のひもになりにゆくと、うまいもんがたべたいという。
君主にうまいものを食べさせないとは、なんたる国だ。けしからん。
ボクがうまいものをさがしだしてきてやろう。それがひもとしての使命だな。うん。
王室の西側の丘にタネ5つ、南側のヤシの木に1つ。
地形が隆起するボタン発見。
どうやら引き潮や満ち潮のON/OFFを行うようだ。
押しておく。
←王様
最初の島に戻ると、浅瀬があちこちにできている。
ひもとブロックで南東の島にゆけそうだ。
南東の島でひもを見つける。
最初の島から南西に足を伸ばす。
タネが5つあった。
北の浅瀬にはブロックいっぱい
めくったらタネ10個みっけ。
さらに南西には占い師がいた。
うさんくさい占いは信じない事にしている。
しかも背後から声をかけてやっただけで亡霊扱いだ。
超常的なモノ扱うならもう少し言いようがあるだろうに。
・・・とりあえず信用に値しない占い師と断定。
占い師の北側にスイッチ付きの扉があった。
押しても反応が無いのでとりあえず放っておこう。
占い師の東の浅瀬をつないでいくと、ワッフル屋へのワープを探して困っている人がいた。
ボクの灰色の脳細胞は奥のバッテンに秘密があるとにらんだ。
バッテンを踏んだら背後が盛り上がり、退路を絶たれた。
「閉じ込められた!」と思ったけどまた踏んだらあっさり開く。
エアロックみたいなモノかな?中では冷房が効いていて涼しかった。
なるほど。電気代節約だね。
そしてこの中では、積むのに失敗しても「B」でやりなおしできるらしい。
今日はこのへんで・・・。
2本1個